私たちについて

企業概況

お客様にインテリジェントな製造および産業オートメーションのワンストップソリューションを提供

智頭電機(東莞)有限公司は日本智頭電機株式会社の子会社に所属し、1985年に中国で設立され、それぞれISO 9001:2015品質管理体系認証及びISO 14001:2015環境管理体系認証を取得した。

当社は日系企業に属し、「人間本位」、「信用第一」の管理メカニズムを推進し、人材の潜在力発掘を尊重する。

当社は主に非標準自動化生産設備の設計開発に従事している。仕事内容は機械設計、電気プログラミング、電気配線、部品加工、設備組立と調整、電装(DENSO)ロボットの修理調整などの仕事がある。


グローバル企業への第一歩として、智頭グループの経営理念に基づく

日本と中国の様々な障害を乗り越え、日中両国の従業員が共に成長していく

両国の発展と製造に貢献できる企業として

——代表取締役社長 芦谷直人


会 社 名 所 在 地 創 立 資 本 金 社 員 数 営 業 品 目
智頭電機(東莞)有限公司 中国 広東省 2008年7月 1,000万 60+名 一般省力合理化設備設計・製作
智頭電機株式会社(本社) 大阪本社 門真市
岡山工場 奈義町
1953年12月 4,000万 100+名 一般省力合理化設備設計・製作
CHIZU ELECTRIC(THAILAND)CO.,LTD 泰国 2013年6月 500万 30+名 一般省力合理化設備設計・製作

顧客分布図

  • 華北地区:北京 天津 青島 威海

  • 華東地区:杭州 上海 苏州 無錫

  • 華中地区:長沙

  • 東北地区:瀋陽

  • 華南地区:深圳 東莞 広州

  • 日本:本社門真・岡山工場

  • 泰国

  • 印度尼西亚

工場の実景

  • 会社の玄関

  • 大作業場(外部)

  • 大作業場(内部)

  • 大作業場(内部)

  • オフィス

  • RT作業場(外部)

  • RT作業場(内部)

  • 高層ビル

  • 会社食堂(外部)

  • 社内食堂(内部)

発展過程

1992年

智頭と深セン市華南投資代理有限公司合弁が中国モーター部品事業を開始

2002年

事業拡大に伴い、同市内に第2工場(モータ部品源泉工事・機械部品加工)を設置

2004年

工場は再び拡大し、深セン市から東莞市黄江鎮に移転し、東莞黄江華南智頭工業電子工場と改名した

2006年

機械製造部門(機械設計部)を設立し東莞智頭電機工場に改称

2007年

東莞智頭技研電機工場と改名

2008年

智頭電機(東莞)有限公司独資企業を設立(7月)(野々上総経理就任)

2015年

製造拠点分離、モータ部品部門移転東莞市厚街鎮と機械製造部門移転黄江鎮

2016年

モーター部品製造事業を修了(10月)、中国進出25年の歴史に終止符を打った

2017年

機械メーカーとして再スタート(1月)(石井社長就任)

2018年

智頭電機(東莞)有限公司(7月創立10周年)

2023年

FA事業設立15周年

名誉と資質

  • ISO 9001&ISO 14001英語版証明書

  • 2021年度開発協力賞

  • 電装ロボット戦略パートナー

  • 一級ディーラー証明書

  • 修理認定ステーション

  • 技能競技大会部門入賞

  • 技能競技大会部門入賞

  • 技能競技大会部門入賞